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低消費電力火山テレメータS500の導入事例

防災科学技術研究所様から
「富士山吉原火山活動観測施設テレメータ装置の更新」受注

  • 低消費電力火山テレメータS500
  • 独立行政法人 防災科学技術研究所 様
    [事業内容:地震、火山、気象、土砂および雪氷災害による被害の軽減に関する研究開発]
  • 2009年03月導入

事例紹介

明星電気は、防災科学技術研究所様(以下、防災科研)より「富士山吉原火山活動観測施設テレメータ装置の更新」事業を受注しました。
防災科研では、「火山噴火予知と火山防災に関する研究」プロジェクトの一環として、富士山に火山活動観測施設を設置し、テレメータ装置により常時連続的に傾斜計や地震計などの観測データを防災科研がある茨城県つくば市に送信。リアルタイムでデータ処理を行っています。今回対象となる富士山吉原火山活動観測施設のデータは、同火山の噴火予知研究や火山活動監視に重要な役割を果たしています。同施設は、山中にあるためテレメータ装置で収集した観測データを一度無線機で平地の中継局に送信します。中継局で受信したデータは、他の観測点のデータと共に信頼性の高い回線を用いてつくば市に送信されます。
本件は、明星電気製の“小型低消費電力テレメータ「S500シリーズ」” と“GMSK無線送受信装置(28.8kbps)”などで構成されおり、より高精度なデータの収集と高速度無線伝送を実現しています。
明星電気の技術が、これからも火山防災の発展に寄与します。

当社担当者

第二営業部 澤村 明彦