ラジオゾンデの歴史

RS2-80型レーウィンゾンデ(1980年)

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RS2-80型レーウィンゾンデは気象庁によって1981年3月から1992年9月までの間に使用されたレーウィンゾンデです。

抵抗接点式空ごう気圧計、サーミスタ式温度計、カーボン式湿度計を搭載しており、全て抵抗値による計測を行いました。無線器は1680MHzでした。