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2003.09.05

宇宙科学研究所三陸大気球観測所にて、第一次大気球実験が行われました

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宇宙科学研究所三陸大気球観測所にて、8月18日から9月4日までの日程で第一次大気球実験が行われました。大気球はB30、B80、B100、B500の4機が放球され、当初の目標を達成することが出来ました。

写真は9月3日17時37分に放球されたB500-2号機のものです。23年ぶりの超大型気球で、上空で東京ドームほどの大きさに広がります。かに星雲からの硬X線観測を目的として、ガンマ線関連の検出器が搭載されました。翌9月4日早朝には、上空で切り離された、大気球と観測機器が回収されました。

弊社は、遠距離長時間観測用追尾受信装置、低高度宇宙通信実験システム等の大気球関連の地上設備及び大気球搭載送受信機等によりコマンド送信・データ収集等でご協力させていただいております。

宇宙科学研究所 ※関連情報「三陸大気球」