ホーム - ニュース - 2010年 - 科学技術振興機構による「二酸化炭素自動計測器の実用化開発」の採用

2010.08.26

科学技術振興機構による「二酸化炭素自動計測器の実用化開発」の採用

明星電気が独立行政法人 科学技術振興機構(JST)の産学イノベーション加速事業【先端計測分析技術・機器開発】平成22年度新規開発課題の、プロトタイプ実証・実用化プログラムへ申請しておりました、「世界標準をめざした光学的二酸化炭素自動測器の実用化開発」が、8月20日に採用決定されました。本件は、弊社と総合地球環境学研究所等との産学協同開発です。

本開発は大気中の地球の温室効果ガス(CO2)測定を 地上・航空機・衛星等による従来の化学分析観測から、太陽光を使用した光の波長を使用した物理測定により行うことで、今まで衛星観測等でカバー出来無い部分(時間帯や地域など)の測定や森林火災等のCO2測定などにも応用できるものです。展開された場合には、観測網の飛躍的拡充により温暖化問題に大きく貢献いたします。
またWMOの世界標準方式として採用されると世界中に展開されるため、弊社は今後の国際会議等で各国に働きかけて行く予定です。

JSTは科学技術振興を目的とした文部科学省所管の独立行政法人で、優れた研究開発課題を審議し資金援助を行う機関です。また、産学連携も支援し、社会還元を促進することを目的とした活動があります。

 JSTのHP 以下のプレスニュースをご参照ください。

科学技術振興機構