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製品ガイド / 地震関連

長周期地震動階級対応計測震度計S120

  • 製品について

概要

長周期地震動を正確に知る。
低層階とは異なる大きな揺れが高層階を襲う「長周期地震動」を正確に知ることは、高層ビルの防災対策に不可欠です。M6.8以上の地震には、通常長周期地震動が含まれていると言われ、通常の地震動がおさまった後も、10分以上の単位で揺れが継続します。
S120はこの長周期地震動を正確に計測、表示することが可能な計測震度計です。

特長

  1. 気象庁長周期地震動階級対応
    気象庁が定める長周期地震動階級をセンサーで算出し、ビルの高層階の揺れ具合を判断できます。
  2. 各ビルごとに合わせた階級表示
    ビルが持つ固有周期は高さや構造によって異なります。計測震度計 S120は各固有周期の長周期震度階級を出力することが可能です。
  3. その場の計測震度も同時演算
    気象庁基準の正式な計測震度を長周期震度と同時に演算、表示、出力することができます。
  4. 接点出力による自動制御
    長周期地震動階級や計測震度、加速度等で任意設定した接点出力により、自動制御等が可能です。
  5. 外部へ分岐表示可能
    演算した長周期時震度階級や計測震度を外部へ接点出力することもできるため、同時に複数の関係者へ情報を伝えることができます。