製品ガイド / 地震関連
S200計測震度計
- 製品について
- 仕様
概要
S200シリーズ計測震度計は、±3000galまで計測できる3軸加速度計を使用した地震動観測機器です。
揺れの加速度と周期から「震度」を算出し、算出された震度を装置前面の液晶画面に表示すると同時にIP通信等で情報発信することができます。
地震解析のための波形を選択して収録することもできます。
S100シリーズと比較して低価格・低消費電力化を図っています。
特長
- 低消費電力化を実現!
75%削減を達成!(当社比) - 停電時にも内蔵バッテリで3時間以上稼働!
- 気象庁が定める震度0~震度7の震度階級を正確に算出(気象庁検定取得可能)
- 地震終了と同時にIP通信や既存の回線を利用して震度情報を発信
- 計測震度によるアラーム接点の出力
- telnet、FTP、snmpの標準プロトコルによるメンテナンスが可能
仕様
計測部
| センサー形式 | フォースバランスサーボ型加速度計 |
|---|---|
| 測定範囲 | 0~±3000gal |
| 分解能 | 24bit |
| サンプル周期 | 100Hz |
| 出力形式 | RS422シリアル出力(38.4kbps) |
| 防水性 | JIS C0920保護等級7 |
| 外形寸法/重量 | 約φ200×130mm/約5kg |
| 環境条件 | 温度-10~+50℃ |
処理部
| 震度算出 | 震度問題検討会答申のアルゴリズム(気象庁方式) |
|---|---|
| 算出データ | 地震検出時間、震度階級、計測震度、成分別最大加速度、成分別卓越周期、SI値ほか(注:算出項目は設定による場合あり) |
| 表示 | 5.7インチ カラーLCD(タッチパネル機能付き) |
| 印字 | 紙幅58mm 感熱ラインドット方式(S200はオプション、S201は標準) |
| データ収集 | 震度情報500件、保守情報500件ほか |
| 波形収録 | コンパクトフラッシュカード512MBに収録、1分波形ファイル500件 |
| 通信機能 | イーサポート×1(ホスト通信) RS232C×1(ホスト通信) RS422×1(垂れ流し) |
| 接点出力 | 3接点 |
| 内部時計精度 | ±0.1秒以内(JJY)、±0.01秒以内(GPS) |
| 停電対策 | 内蔵バッテリ3時間以上(プリンタ停止状態)、外付けバッテリも接続可能 |
| テスト機能 | 計測部・処理部のセルフテスト |
| 電源 | AC100V±10%、最大75W |
| 外形寸法/重量 | 約W430×H250×D135mm 約6kg 約W250×H140×D230mm 約6kg |
| 環境条件 | 温度0~+40℃、通電時 |