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製品ガイド / 地震関連

計測震度計S210 

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概要

計測震度計S210は、±3000gal(オプション±4000gal)まで計測できる3軸加速度計を使用した地震動観測機器です。

揺れの加速度と周期から「震度」を算出し、算出された震度を装置前面の液晶画面に表示すると同時にIP通信等で情報発信することができます。
地震解析のための波形を選択して収録することもできます。

S100シリーズと比較して低価格・低消費電力化を図っています。

特長

  • 低消費電力化を実現
  • 停電時にも内蔵バッテリで4時間以上稼働
  • 気象庁が定める震度0~震度7の震度階級を正確に算出(気象庁検定取得可能)
  • 地震終了と同時にIP通信や既存の回線を利用して震度情報を発信
  • 計測震度によるアラーム接点の出力
  • Telnet、FTP、SNMPの標準プロトコルによるメンテナンスが可能

仕様

計測部
センサー形式フォースバランスサーボ型加速度計
測定範囲0~±3000gal(オプション±4000gal)
分解能24bit
サンプル周期100Hz
出力形式RS422シリアル出力(38.4kbps)
防水性JIS C0920保護等級7
外形寸法/重量約φ200×130mm/約3.2kg
環境条件温度-10~+50℃
処理部
震度算出震度問題検討会答申のアルゴリズム(気象庁方式)
算出データ地震検出時間、震度階級、計測震度、
成分別最大加速度、成分別卓越周期、
SI値ほか(注:算出項目は設定による場合あり)
表示5.7インチ カラーLCD(タッチパネル機能付き)
印字紙幅58mm 感熱ラインドット方式
データ収集震度情報500件、保守情報500件ほか
波形収録コンパクトフラッシュカード512MBに収録、
1分波形ファイル500件
通信機能イーサポート(100BASE-TX・10BASE-T/RJ-45)×2(ホスト通信)
RS232C×2(ホスト通信/垂れ流し:表示盤用出力/専用コネクタ)
RS422×1(垂れ流し:表示盤用出力/専用コネクタ)
接点出力4接点(a接点 DC30V/2A以下)
音声出力内蔵スピーカー8Ω 0.75W(MAX)
報知内容:震度階級報知、地震発生報知、注意喚起報知、
異常発生報知
内部時計精度±0.001秒以内(GPS)
停電対策内蔵バッテリ4時間以上(プリンタ停止状態)、
外付けバッテリ(UPS等)も接続可能
テスト機能計測部・処理部のセルフテスト
電源AC100V±10%、最大50VA(通常20VA~40VA)
外形寸法/重量約W430×H250×D135mm 約7.9kg
環境条件温度-10~+40℃、通電時90%RH以下
但し結露なきこと
オプション計測部保護カバー、震度表示盤、長時間補償型UPS、
ラックマウントアダプタ、記録紙

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製品資料を見る[PDF/613.5 KB]