製品ガイド / 地震関連
S400制御用地震計
- 製品について
- 仕様
概要
制御用地震計は、地震による被害の軽減を図るため、制御対象機器の出来るだけ近くで実際の振動を測定し、制御を行うことを実現します。
加速度計を機器ユニット内に実装し、機器単体で地震観測から制御信号出力まで行うことができます。制御に関しては、接点出力の他、RS-232CやLANを使い、上位装置に情報をあげることができます。内部では加速度絶対値による制御出力のほか、実際の揺れがどのようなものだったのかを震度で確認することもできます。
特長
- 加速度計と処理部を一体化してコンパクトな形状を実現!
- 同時に低価格化も達成!
- 加速度絶対値による制御はもちろん、気象庁方式の震度演算による制御出力も可能
- 接点出力は4つ。個別の制御の設定が可能
- 0.5mG~2Gまでの広い計測範囲をもち、震度3~震度7相当の計測震度観測が可能
- LAN I/Fを2つ、RS-232C I/Fを1つ持ち、制御情報および震度情報を上位装置で送ることが可能
仕様
| センサ | 形式 | MEMS |
|---|---|---|
| 成分 | 3軸(X,Y,Z) | |
| 測定レンジ | ±2G | |
| 測定精度 | 0.5mG | |
| A/D、フィルタ | サンプリング | 100sps |
| 最小分解能 | 0~±200gal 0.1gal ±200gal~800gal 0.4gal ±800~±2000gal 1.6gal | |
| フィルタ | 0.01Hz~20Hz | |
| CPU | CPUコア | 32bit RISC |
| メモリ | キャッシュ32KB Flash64MB SDRAM32MB | |
| 接点出力 | 接点出力 | 4 |
| 接点容量 | DC48V/0.5AHz~20Hz | |
| シリアルI/F | 形式 | RS-232C ASYNC RS-232C ASYNC |
| 絶縁 | フォトカプラ絶縁 | |
| LCD | 表示 | 16桁2段 (震度演算結果出力等) |
| 文字サイズ | 2.95×5.55 | |
| SW | 形式 | プッシュスイッチ3個 (セルフテスト実行及び状態確認) |
| LANI/F | 形式 | Eather 2口 10/100Base |
| 標準対応プロトコル | ftp ICMP | |
| メディア | CF | オプション 最大2GB |
| 電源 | 電圧 | DC11V~30V(内部絶縁) 24V推奨 |
| 構造 | 壁取り付け 防滴 | |
| 寸法 | W130×H130×D80 | |
| 重量 | 1.2Kg | |
| 動作温度範囲 | -10℃~40℃ | |
| 基本データ処理 | 加速度絶対値による警報 震度演算 気象庁算出方式 | |