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製品ガイド / 工業関連

エコーサーモ

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特長

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エコー方式により、回転体・移動体の温度を無電源・非接触・高分解能で計測します。

  • 無電源のためセンサに電池等の電源は、一切不要です。
  • 非接触により回転機械、移動機械内部の温度計測に威力を発揮します。
  • 高分解能(0.1℃)をデジタル処理によって実現しました。

使用例

測定対象
  • 回転機械(モータ、ロータリーキルン、乾燥炉、釜)内部の温度
  • 研磨機の研磨面、攪拌器内部の温度
  • 真空槽、減菌装置内の温度
  • コンベア上の鋳型の内部温度
  • 高圧送電線の温度
  • その他回転体、移動体等の温度

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動作原理

エコー方式による温度測定

センサ(水晶振動子内蔵)に電磁波を送信し、そのあと送信を停止するとセンサからの温度に比例したエコー信号(減衰振動信号)を出力するので、これを受信し、周波数から温度を換算する方式です。

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仕様

測定チャンネル本体 1チャンネル(*1)
測定温度範囲 -10~+120℃
分解能 0.1℃
サンプリング 0.1秒(常時結合連続時)(*2)
確度 ±1%フルスケール(*3)
アナログ出力 0~1V
制御、センサコイル間隔 138mm(√D1×√D2以上)(*4)
D1:センサコイルの直径、D2:制御コイルの直径
使用温度 センサコイル -10~+80℃
制御コイル -10~+80℃
センサケーブル(分離型センサの場合) -10~+200℃
その他 0~40℃
消費電力 AC100V 6.5VA ,DC6V:400mA

(*1)増設の場合は計測同期方式により同時多チャンネルの計測が可能です。
(*2)回転体での計測はこの時間より長くなります。1回転毎にサンプリングの場合、コイルの結合時間は約0.05秒必要です。
(*3)センサの定数設定スイッチで設定します。
(*3)センサコイル及び制御コイルは、以下のようにしてください。

金属との距離は各コイルの直径の半分以上離してください。
各コイルの距離は、1/2×√D1×√D2以下にならないようにしてください。

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