製品ガイド / 気象関連
RD-08AC 簡易GPSゾンデ受信システム
- 製品について
製品の概要
RD-08AC型GPSゾンデ受信機は、気象庁を始めとするWMO観測所で使用される高層気象観測システムRD-06G型をベースに、研究用途に必要な機能に限定したシステムです。機能の過不足を徹底的に見直し、大幅な価格の低減を実現しました。
GPSゾンデRS-06G(S)は気象庁で使用している温度湿度センサを搭載、気圧は単独測位によるGPS高度から逆測高計算により算出します。観測時間はリチウム電池の採用により240分と長寿命です。また、豊富な追加I/F機能により、ECCオゾンセンサを始めとする色々な追加センサにも対応できます。
製品の特長
ゾンデ受信機 RD-08AC
“研究に必要な”を追究!
本当に研究に必要な機能に限定した設計を行い、大幅な価格の低減を実現しました
ゾンデ観測ソフト「MGPS_R」では、データに施されるフィルターをOffにする機能を新たに追加しました
いつでもどこでもゾンデ観測!
移動観測を前提としており、受信機はA4サイズ・2kgと持ち運びが容易なサイズ・重量及を実現しました
すべてのシステムを旅行用スーツケースに入れて持ち運ぶことも可能
電源は、AC100Vから240Vと海外対応、又はDC12Vで駆動
セットアップもわずか30分
今まで以上にゾンデ観測が手軽になりました
観測中の“まさか”にも!
万が一観測中にPCがシャットダウンしても、音声データ再生機能でデータ復元が可能です
ゾンデデータをMP3プレーヤー等に音声として一時保存することにより、突然の停電等が起きても、後からデータ復元することができます
GPSゾンデ RS-06G(S)
RS-06Gの単独測位タイプ
気象庁採用の最新のGPSゾンデRS-06Gと同じ温度、湿度センサを搭載しています豊富な追加I/F機能!
A/D×8ポート、シリアルポートと豊富なI/Fで、いろんな追加センサに対応します電池込みで150g!
電池込みで重量は150g以下、軽量低密度な設計は地上落下時の事故を軽減します飛揚時のわずらわしさを軽減!
リチウム電池採用で扱いが手軽に
5分でゾンデの飛揚準備が完了し、240分の長時間観測が行えます
飛揚前の準備に十分な時間を割くことができ、放球から気球破裂後ゾンデが地上に落下するまで全てのデータを収録できます