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S712 防災音声再生装置Ⅲ(JL)

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  • 仕様

概要

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本装置は消防庁全国瞬時警報システム(J-ALERT)からの情報を受信し、ユーザの設定した放送条件にしたがって 市町村防災無線設備の起動制御を行い、録音音声メッセージを防災無線設備へ送出するものです。
防災無線設備の起動制御は、自動放送と手動放送の選択が可能でユーザの用途に合わせて組み合わせることができます。

また、当社の計測震度計の震度情報を直接受信することが可能で、震度情報による防災無線設備の起動制御も可能です。

特長

  • 専用の音声ファイルによる音声登録が可能
  • マイク/ライン入力による音声登録が可能
  • 装置内蔵のコンパクトフラッシュカードに放送条件ファイル、システム設定ファイル、各種ログファイルをテキスト形式で格納
  • 装置前面のキーパッドを使用して各種の設定が可能
  • 誤操作を防止する専用スイッチ付き
  • 防災無線や告知放送との連動が可能

仕様

通信機能 LAN×2(100BASE-TX、1つはメンテナンス専用)
RS232C×1(計測震度計との接続用)
RS422×2(計測震度計との接続用)
接点仕様 出力:無電圧接点( 定格制御容量 DC30V、2A)
入力:フォトカプラ(開放電圧 DC15V 短絡電流 12mA)
接点制御信号 起動×1、アンサー×1、ビジー×1、終話×1
音声出力 0dBm±10dB(600Ω平衡)、主音声×1、予備音声×1
表示機能 40桁×4行LCD、LED
停電対策 内蔵バッテリ1時間以上
テスト機能 登録音声確認、放送音声確認、防災無線卓制御信号の連動試験
電源 AC100V±10%、50/60Hz、50W以下
外形寸法/重量 430(W)×300(D)×139(H)mm(突起部除く)、約10kg
動作条件 温度0~+40℃(通電時)、湿度85%以下(結露なきこと)

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