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VOICE from 先輩
畠山 千尋 あのときの希望は「きぼう」へ
2009年入社 装置開発部 熱設計担当
明星に決めた理由は?
大学、大学院では宇宙空間の電波伝搬について主に学び、宇宙観測に興味を持っていました。なので就職活動は宇宙関連の会社をターゲットにしていました。明星電気の工場見学に来た際、自分のやりたいことを明確にしていればその希望が叶うと聞き、この会社なら入社後早い段階で宇宙に携わる仕事ができるのではないかと思い決めました。
この会社にして良かったと思うところは?
社員一人一人の努力しようとする姿勢に対して応援してくれるところです。取りたい資格(業務に関わるもの)や勉強のためのセミナーについては費用を含め積極的にサポートしてくれます。
10年後の自分
熱設計で一人前になるには5年必要と言われていますので、まずは熱屋として独り立ちするのが目標です。10年後にはこれまでの既成概念に囚われない画期的な熱制御法を編み出せるほど熟練したエンジニアになっていたいです。
理想のスタイルは?
入社1年目でシステム概念設計などを担当していましたが、3年目には以前から興味のあった熱設計を希望し、携われることになりました。熱設計は非常に難しく勉強に追われる毎日ですが、指示されたことだけやるのではなく、より良い製品作りのためにアイデアを次々出せる提案型のエンジニアを目指しています。
職場の雰囲気は?
宇宙関係の製品は開発に年数がかかり、常に忙しい職場です。その反面、長い期間ベテランの先輩方とチームを組んで緊密な関係を保ちつつノウハウを教えてもらい、一人前のエンジニアに育ててもらえる利点もあります。このように充実した毎日が送れる職場です。
今までに印象に残っている仕事は?
入社して1年目、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」の曝露部に搭載されるハイビジョンカメラの概念設計から各種環境試験まで製品開発の一通りの流れに携わりました。1年半かかりましたが、いろいろな経験ができたことは現在の仕事でも役立っています。自分の作ったものが「きぼう」で実際に運用されると思うと感慨深いですね。
オフの過ごし方は?
本社・工場のある群馬県には、日本有数のドライビングルートがあるので、モータースポーツを楽しんでいます。車では、赤城や榛名の方へよくドライブに出かけます。最近始めたオフロ-ドバイクでは、水上方面の林道を走っています。
入社希望者へのメッセージ
少しでも明星電気に興味が沸いたら工場見学に来てみて下さい。明星電気に入社して何がやりたいのか、また自分のやりたいことができる会社なのかを自分の目で心行くまで見極めるのが一番大事です。入社後にやっぱりイメージと違ったと言って、就職のやり直しをするのも難しいですから。