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緊急地震速報対応 QCASTシリーズ

防災担当者の方へ

防災責任者の悩み解消! 緊急地震速報受信装置+計測震度計で直下型地震にも対応

ご挨拶2006年執筆

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営業本部
防災ソリューション
グループリーダ
練木 道夫

このたびは、弊社ホームページをご覧いただきありがとうございます。
緊急地震速報受信機の開発に携わった練木です。

明星電気入社以来、ほぼ地震・防災に関する研究・開発に携わってまいりました。

昔から『地震・雷・火事・親父』と怖いものの代表として言っていますが、突然来る地震は本当に恐ろしいものです。阪神淡路大震災の被害をテレビにかじりつき見ていましたが、
『地震観測の技術が何とか、人の役に立たないか』
と強く思ったことを鮮明に記憶しています。

その後、我々が世界で初めて開発した計測震度計が日本中に展開され、P波から震源位置を予測する機能を持つようになり、それが気象庁の全国200箇所に配置されて、現在の『緊急地震速報』のシステムになりました。

QCAST販売開始!しかし当時の世間の反応は…

―これで、地震災害を減らすことができる!―

2004年2月に始まる気象庁の緊急地震速報の試験運用にさきがけ、当社は緊急地震速報の受信機QCASTを開発して販売を開始。きっと、企業の防災責任者の方も喜ぶだろうと、大手企業の防災責任者を中心にご案内してきました。ところが…

『他の会社も導入していないのに、なぜうちが進んで入れなければならないの?』
『十数秒で何ができるの?』
『パニックが起こるのでは?』などなど。
予想外の否定的な反応に正直驚きました。

地震は天災ではなく、人災? 徐々に受け入れられるQCAST

―緊急地震速報は企業の防災・減災の役に立たないのだろうか?―

そんな悩みを感じていた頃、ある製造業の工場へ伺うことがありました。
そこで、緊急地震速報の話をしたところ、
『十数秒あったら、いろんな対策ができる。』
『現場の作業員の安全確保に有効だ。』
『本社に上げていたら何年もかかる。工場主導ですぐに導入したい。』
など、非常に積極的な反応でした。
緊急地震速報のニーズは確実にある!私は、確信を持ちました。
ただ、最後の反応の『本社に上げていたら何年もかかる』という言葉が引っかかりました。

―現場のニーズが高いにもかかわらず、責任者が積極的に動けない理由は?―

私は、社内における防災責任者の状況を想像してみました。
たくさんの業務を抱え忙殺されている中で、次々と寄せられる防災・減災に関する情報。その中で、導入することのメリット、他社比較、費用対効果などなど調査し、まとめ、社内に説明するのは非常に負担だと思います。防災・減災の意識の高い人でも検討が止まってしまう気持ちも分かります。

―ご安心ください!私たちがサポートします!―

しかし、明日巨大地震が起こるかもしれません。
地震が起こってから、悔やんでも悔やみきれません。
これは、天災ではなく導入を躊躇したことによる“人災”ではないでしょうか?
特に集客施設においては、来客者の地震時の危険回避は火災時の非常放送と同様に必須なものになりつつあります。
今、このホームページを読んでいただいたあなたは非常に意識の高い方だと思います。
緊急地震速報の話を読んで、『なるほど』で終わらせないために、あなたが会社に帰ってからのお手伝いもしたいと思っています。

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QCASTは計測震度計との複合システムに対応

当社は、緊急地震速報受信装置だけでなく、近郊で発生した地震にも対応可能なナウキャスト計測震度計も併せてご導入いただくことをお奨めしています。

画像緊急地震速報には、少なくなったとは言え誤報の可能性が否定できません。これを新幹線の運行制御や電力会社、気象庁での運用しているナウキャスト計測震度計と組み合わせることにより、信頼性や速報性を増すことができます。
また、現在ご利用中の震度計が老朽化した場合、震度計のリプレイス提案も合わせて承ることも可能です。

当社の商品は、大量生産の汎用品ではなく、貴社特有のリスク要素や使用環境にあわせて個別対応や拡張が可能なシステムです。特にQCASTはランニングコストも台数が増えるほど割安になるという点で、大企業向きです。

また、保守メンテナンスについても、気象・防災に長年携わってきた経験と実績から、スピーディーな対応をいたしますので、ご安心していただけます。

気なるお値段ですが…
緊急地震速報受信機だけならば、数十万円からご提供できますが、計測震度計を併せ、貴社独自のシステム開発をすると数百万円から数千万円になります。

これを高いと感じるか安いと感じるかはあなた次第です。
巨大地震の大きな揺れの直前の対応により救える命の価値はどれくらいでしょうか?
復旧作業の遅れで失う売上の金額はどれくらいでしょうか?
販売先や来店のお客様に与える安心感はどれくらいでしょうか?

私も、会社員ですので、社内調整や手続きの大変さはよく分かります。
しかし、先送りしないで下さい。QCASTや計測震度計をご導入いただき、防災訓練の継続的改善を行っていけば、きっと救える命があります。震災時の売上の減少を最小限に防げます。あなたの会社のみならずお取引先のあなたのお客様も安心感を与えることができます。

私は本気であなたを応援します。

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