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皆さまの快適な生活と安心を支える「超高密度気象観測・情報提供サービス」を紹介
全国各所で観測中の気象要素の観測値をリアルタイムで公開しています
日本初の宇宙ステーション搭載観測機器メーカーのひとつとして、国内外の宇宙開発プロジェクトを多数サポートしている明星電気。その技術は打ち上げに使用されるロケットの制御装置等でも注目されています。
地球観測ダウンリンクで世界最高クラスの周波数効率64APSKを実現します。MTX-540Xは最大538Mbpsのダウンリンクが可能です。
小型衛星に搭載し、2GHz帯の電波を用いて地上からのコマンド受信、地上へのテレメトリ送信を行います。
CubeSat向けのOBCを提供します。
投光器(左)とカメラ(右)およびカメラ制御部で構成し、人工衛星に搭載された太陽電池パドルやアンテナの展開の様子を撮影します。
デュアルGPSアンテナにより、どのような姿勢でも位置情報の取得が可能です。
科学衛星に搭載し、宇宙環境で検出器に印加するための高圧電源です。アナログまたはデジタル入力に比例し、0~+5000V / -5000~0Vを出力することが可能です。
物質の付着する量に応じて発振周波数が変化する水晶の特性を利用し、汚染状態をモニタする装置で、衛星にQCMを搭載することにより、衛星周辺の汚染状態がモニタ可能になります。
電子、陽子、Heを計測し、軌道上で半導体素子の誤動作や内部帯電によるものと思われる不具合が発生した場合の原因究明に用います。放射線帯に捕捉されている粒子の最悪環境、さらに磁気圏外粒子(太陽フレア粒子等)やオーロラ粒子を計測します。
本製品は、高度400~500km衛星向けの半導体検出器を用いた粒子エネルギスペクトロメータです。
高度約500kmの衛星を対象に姿勢を決定するための地球センサです。
さまざまなサイズ(1U~小型衛星向け)の磁気トルカを提供します。本製品は独自技術をもとに最適な消費電力と質量となるよう設計されています。
3軸フラックスゲート磁気センサは人工衛星の姿勢制御に必要な、宇宙環境における磁場強度を計測します。