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社長メッセージ

安全安心で持続的な社会の発展に貢献します

いまだに新型コロナウイルス感染症によるパンデミックは収まらず、油断がならない状況が続いています。この感染症の犠牲になられた方々ならびにご親族の皆さまには深く哀悼の意を表するとともに、感染症に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げ、一日も早いご快復を心より祈念いたします。また、長期にわたり診断や治療にご尽力されている医療関係の皆さまに心から感謝と敬意を表します。

さて、明星電気は、国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)と親和性が高い企業理念「私たちは、独自のSensing & Communication技術により、革新的な商品・サービスを創造し、安全・安心な社会の発展に貢献していきます」を掲げて活動をしております。

明星電気の歴史を振り返りますと、1938年にラジオゾンデの製造メーカとして産声を上げて以来、このラジオゾンデで培った気象状況を「測る」技術と、得られたデータを高空から地上に「伝える」技術を発展させ、気象・防災分野と宇宙・防衛分野でお客さまのニーズに応えるためのさまざまな製品・サービスを提供してまいりました。

近年、台風、豪雨、突風、洪水、土砂崩れなど激甚気象による災害が発生しやすくなっており、また、大地震がいつ起きてもおかしくないという、災害と隣り合わせの状態が続いています。明星電気は、独自の技術・ノウハウを駆使し、高精度で高信頼性を持つ気象、地震、水位などの観測装置を開発・製造し、観測したデータを取集するためのシステムを社会に送り出します。同時に、広く気象データや情報を一般の皆さまに提供するとともに、災害に対する監視、防災・減災を担うお客さまをサポートしてまいりました。今後は、さらに取集したデータを分析・解析し、防災・減災のための災害予知につなげ、各種ビジネスに有効な情報を提供し、社会インフラの健全性をモニターするなど、課題解決のソリューションを提案してまいる所存です。

一方で、明星電気は日本の宇宙開発の黎明期から、厳しい宇宙環境下でいろいろな事象・状況を「測って」「伝える」ための各種機器を開発・製造し、宇宙開発事業に参画してきました。宇宙から地球を観測することで気象予報をしたり泥炭火災を監視したりすることが可能となり、宇宙からも人々を見守る時代が来ています。さらに宇宙で観測されたデータは、宇宙の謎を解き、科学の発展に貢献するとともに、月や他の惑星で活動するという人類の長年の夢の実現のために利用されています。明星電気はこれらの宇宙関連事業に必要不可欠な観測機器、制御機器を提供してまいります。

明星電気はいつの時代でも、どんな状況下でも、世界の人々の生命、財産を各種の自然災害から守るため、装置・システムによって必要な情報を提供してまいります。また、人類の未来のために宇宙から「測って伝え」、各種探査ミッションの成功に貢献するような宇宙用機器を開発するために、全社をあげて技術力の向上に努めてまいります。

代表取締役社長 池山正隆のサイン 代表取締役社長 池山正隆の写真

企業理念とビジョン

企業理念

私たちは、独自のSensing&Communication技術により、革新的な商品・サービスを創造し、安全・安心な社会の発展に貢献していきます。

ビジョン2023

目指す姿

世界の人々のより豊かな生活の実現をめざし、生活環境、地球環境、宇宙環境の監視、保全、活用に貢献するグローバルな企業となります。

IHIグループでの役割

明星電気の有する独自のものづくり力とIHIグループの広範囲にわたる事業とを結び付け、世界トップレベルの商品・サービスを創出します。

社員の姿

明星電気社員は、誇りを持ち互いに尊敬しあえるプロフェッショナルとして社会への貢献、夢の実現に向けて常に挑戦しつづけます。

経営方針に関する詳細

利益配分に関する基本方針

当社は、株主の皆さまへの安定的な利益還元を最重要課題であると認識し、その為市場環境の変化に耐え得る強靭な経営基盤の確立と財政基盤の強化を図りつつ、収益状況を勘案しながら利益配分をすることを基本方針としております。