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製品ガイド / 地震関連

多チャンネル地震計S240

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概要

多チャンネル地震計S240は、1台の地震計処理部で最大6台の計測部を接続し、加速度および震度を計測します。
  • 6台の計測部すべてにおいて、気象庁検定に対応することが可能
  • 複数計測部データをもとにした処理部からの接点出力制御(AND判定、多数決判定[2 out of 3])
  • BCDコード出力が可能(震度階級、計測震度、加速度値)
  • 計測データをUSBメモリーで取得可能
  • 音声アナウンス機能搭載(内蔵スピーカー、音声連動出力)

特長

  • 1台の処理部に対し最大6台の計測部を接続し、加速度および「震度」「SI値」を算出します。6台の計測部すべてにおいて気象庁検定対応可能です。算出データを装置前面の液晶画面に表示するとともに外部装置へ情報発信することができます。
  • 複数計測部からのデータをもとに様々な条件判定出力ができます。例えば計測部を3台接続すると、処理部より多数決判定出力が可能となり、生産ライン制御やゲート制御などの防災制御出力として活用できます。
  • 計測した地震波形情報をUSBポート経由にて容易に取得することが可能です。
  • 地震発生時に音声にてアナウンスします。「地震が発生しました」「只今の地震は、震度○○でした」、「落ち着いて行動してください」をアナウンスし、注意を促します。放送設備等への連動機能も備えています。
  • 震度表示盤(オプション)とネットワーク接続、またはシリアル接続することにより、必要な場所にも地震発生を通知できます。

仕様

計測部
センサー形式フォースバランスサーボ型加速度計
測定範囲±3000gal、±4000gal(オプション対応)
分解能24bit
サンプル周期100Hz
出力形式RS-422シリアル出力
外形寸法/質量約200φ×129H(mm)/約3.2kg
環境条件温度-10~+50℃
防水性JIS-C-0920保護等級8
処理部
計測部接続数最大6台
震度算出気象庁方式アルゴリズム準拠
算出データ震度階級、計測震度、SI値、最大加速度他
表示5.7インチ カラーLCD(タッチパネル機能付き)
印字感熱ラインドット方式 紙幅58mm
震度階級、計測震度、SI値、最大加速度、
加速度波形イメージ他
データ収集震度情報500件他
波形収録CFカード(1GB/2GB)に収録
主制御部:16GB(最大32GB)
計測部IFボード:1GB(最大2GB)
WIN32フォーマット
通信機能LAN IF(10BASE-T・100BASE-TX
RS-232C
接点出力半導体リレー出力:20点
 容量:DC24V/30mA以下
・警報出力:震度階級、設定最大加速度他
・BCD出力:震度階級、最大加速度他
・その他:AND判定、多数決判定出力
USBポート1.1/2.0(1ポート)
時刻校正水晶時計方式、GPS自動時刻校正
停電対策内蔵バッテリ稼働2時間以上
(計測部2台接続時)
テスト機能計測部・処理部のセルフテスト
音声出力内蔵スピーカ出力、ライン出力
電源AC100V±10%
外形寸法/重量約480W×299H×300Dmm/約18kg
環境条件温度-10~+40℃(通電時)、
90%RH以下 (結露なきこと)
オプション計測部インターフェースカード(計測部増設時)、
計測部保護カバー、震度表示盤、長時間補償型UPS、
ラックマウントアダプタ(EIA規格)、記録紙

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製品資料を見る[PDF/649.8 KB]