気象災害リスクに備えて、今、私たちにできることは何でしょうか？
“ピンポイント気象センサ「POTEKA」を活用した地域防災対策とその期待される効果”

近年、深刻さを増す気象災害。その脅威から地域社会を守るためには、できるだけ早く正確に災害リスクを察知し、避難行動につなげることが重要な課題となります。
明星電気は、アメダスで培った気象観測技術とノウハウを基に、より高密度な単位での気象観測と情報提供を可能にする超高密度気象観測・情報提供サービスPOTEKAを提供しております。
そこで、このたび「気象災害リスクに備えて、今できること」をテーマに、自治体職員様限定のPOTEKAオンラインセミナーを開催いたします。
講師には関西大学小山倫史教授をお招きし「地域ごとの土砂災害対策の在り方」についてお話を伺うとともに、ピンポイント気象センサPOTEKAを活用した地域防災対策と、その期待される効果について、さまざまな角度からご紹介いたします。
POTEKAオンラインセミナーはWeb開催により、日本全国どこからでもご参加いただくことが可能です。
ぜひ、この機会にご参加いただけましたら幸いです。

●開催日時：参加無料（Web開催Teams事前登録制）　※終了しました

2022年1月27日（木）14：30開始（16：10終了）
※14時より受付開始

●会場：ご来場不要（Web開催Teams事前登録制）

POTEKAオンラインセミナーはTeamsを利用いたしますので、ご来場いただく必要はございません。パソコンやスマートフォン、タブレット端末などとインターネット接続環境があれば、どこからでもご参加いただくことができます。

●当日スケジュール（予定）

14:00-14:30…参加者受付開始
14:30-14:35…主催者挨拶
14:35-15:30…関西大学小山教援による「地域ごとの土砂災害対策の在り方」
15:30-16:00…POTEKAのサービス紹介
　　　　　　　▶サービス・システム紹介
　　　　　　　▶自治体様活用事例紹介
16:00-16:10… 質疑応答

■講師プロフィール

関西大学　小山倫史教授 略歴：
1999年京都大学工学部卒業、2001年同大学院工学研究科博士前期課程修了。2007年スウェーデン王立工科大学（KTH）博士課程修了（Ph.D）。その後、京都大学大学院工学研究科助教を経て、2014年関西大学社会安全学部准教授、2021年より関西大学社会安全学部教授。研究領域は、土木工学の地盤、岩盤工学であり、特に岩盤内の地下水および連成挙動の数値シミュレーションが専門。最近は、土砂災害の早期警戒・避難情報の高精度化、石積構造物などの文化財修復・保存、老朽化インフラの維持管理、高レベルの放射性廃棄物の地層処分などのプロジェクトに携わる。

●ご参加方法

POTEKAオンラインセミナー申込フォームよりお申し込みください
セミナーへの参加手順と参加用URLが記載されたメールが届きますので、当日はセミナー参加用URLにアクセスしてセミナーにご参加ください。

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●お申し込み期限　※終了しました

2022年1月26日（水）17:30まで
※多数お申し込みの場合は先着順とさせていただきます。

●ご注意

・自治体職員様限定募集となります。
・フリーメールでご登録のお客様につきましては、申し込みをお断りする場合がございます。
・プログラムは予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。