気象災害による被災を未然に防ぐために……。
“IoTクラウド気象サービス「POTEKA」を活用した気象防災対策とは”
近年増加する気象災害…。線状降水帯など、集中豪雨により今まで経験のしたことのない気象災害が各地で多発しています。激甚化する気象災害に備えて、命と暮らしを守るための対策が求められています。本セミナーでは、講師に公立鳥取環境大学重田祥範准教授をお招きし「豪雨災害に対するリスクマネジメント」をテーマにお話を伺うとともに、気象災害リスクの早期検知に有効な、IoTクラウド気象サービスPOTEKA(ポテカ)を活用した「気象防災対策」について、さまざまな角度からご紹介いたします。
明星電気が提供するPOTEKAはアメダスで培った気象観測技術とノウハウ、IoT技術を基に、より高密度な単位での気象観測と情報提供を可能にする超高密度気象観測・情報提供サービスです。国内での累計導入台数は1160台を超え、地方自治体様にも360台を超える導入実績がございます。地域の詳細な気象状況をリアルタイムで把握できるPOTEKAを活用した気象防災対策とは何か、この機会にぜひお確かめください。
POTEKAオンラインセミナーはWeb開催により、日本全国どこからでもご参加いただくことが可能です。 皆さまのご参加をお待ちしております。
●開催日時:参加無料(Web開催Teams事前登録制) ※終了しました
2022年7月27日(水)14:30開始(16:10終了)※14時より受付開始
●会場:ご来場不要(Web開催Teams事前登録制)
POTEKAオンラインセミナーはTeamsを利用いたしますので、ご来場いただく必要はございません。パソコンやスマートフォン、タブレット端末などとインターネット接続環境があれば、どこからでもご参加いただくことができます。●当日スケジュール(予定)
14:00-14:30…参加者受付開始14:30-14:35…主催者挨拶
14:35-15:35…公立鳥取環境大学重田准教授による「豪雨災害に対するリスクマネジメント」
15:35-16:00…POTEKAのサービス紹介
▶サービス・システム概要
▶自治体様活用事例紹介
16:00-16:10… 質疑応答
■講師プロフィール
公立鳥取環境大学 重田 祥範 准教授
公立鳥取環境大学 環境学部准教授、NPO法人バイオクリマ研究会理事、川内川あらし予報WGエグゼクティブアドバイザー(鹿児島県薩摩川内市)、雲海予報監督(島根県美郷町)などを歴任。岡山大学大学院自然科学研究科修了 博士(理学)。専門は、局地気象学、生気象学、環境工学。
●ご参加方法
POTEKAオンラインセミナー申込フォームよりお申し込みくださいセミナーへの参加手順と参加用URLが記載されたメールが届きますので、当日はセミナー参加用URLにアクセスしてセミナーにご参加ください。
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●お申込期限 ※終了しました
2022年7月26日(火)17:30まで※多数お申し込みの場合は先着順とさせていただきます。
●ご注意
・自治体職員様限定募集となります。・フリーメールでご登録のお客様につきましては、申し込みをお断りする場合がございます。
・プログラムは予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。