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皆さまの快適な生活と安心を支える「超高密度気象観測・情報提供サービス」を紹介
全国各所で観測中の気象要素の観測値をリアルタイムで公開しています
水管理
豪雨災害時のため池の状況を速やかに把握し、情報を提供することで、早期避難や人的被害を防止するために、水位計などによる監視体制の整備が進められています。 ため池監視システムは、圧力式水位計とカメラのデータを携帯回線を使用して、1分間隔(カメラは10分間隔)でクラウドサーバーに送信し、ため池の状態をリアルタイムでWEB上で閲覧できるシステムです。 太陽電池により稼働するため、設置が容易で導入コストを削減できます。