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皆さまの快適な生活と安心を支える「超高密度気象観測・情報提供サービス」を紹介
全国各所で観測中の気象要素の観測値をリアルタイムで公開しています
POTEKAが捉えた気象情報やトレンドをご紹介いたします。
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最新号
2025年、夏。8月5日に群馬県伊勢崎アメダスで国内観測史上最高の41.8℃が観測されるなど、一部で噂された統計論による冷夏説を跳ねのけ、7月終了時点では観測史上最高の猛暑となっています。北海道でも7月23、24日は北見で39℃、帯広で40℃の最高気温が予想されるなど、北海道史上初の40℃超えも恐れられました。しかし、結果は24日の北見39.0℃が最高で、2019年5月26日に佐呂間アメダスで観測された道内観測史上最高の39.5℃を超えるまでにはいたりませんでした。
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2023年と2024年の日本の夏(6~8月)は、平均気温が平年差+1.76℃と観測史上最高の猛暑となりました。2025年 もまた同じように猛暑になるのでしょうか?気象庁の⾧期予報では平年より高温になる可能性が高いとされており、現時点(5月 末)の数値予報モデルでもその傾向が示されています。一方で、100年を超える気象観測統計を持つ日本列島。16年などの統 計的周期性論から、一部では「必ずしも猛暑になるとは限らない」との見方もあるようです。
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2025年2月、記録的な寒波が日本を襲いました。69年ぶりに上空1500mで-9℃以下の寒気が2回にわたり1週間以上も居座り、これにより日本海側では大雪となった一方、太平洋側では極端な乾燥状態となりました。乾燥の影響で各地で山林火災が相次ぎ、特に2月下旬に岩手県大船渡市で発生した山林火災は、3月上旬まで燃え広がり、日本最大規模の被害をもたらして激甚災害に指定される事態となりました。
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2024年秋まで続いた異常高温が一転し、気象庁の季節予報の通り、今冬は平年並みの寒さが到来しています。近年よく耳にするJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)も日本海側各地で活発化し、青森県では統計史上最高の積雪深を記録しました。 今冬はこのJPCZに「線状降雪帯」や「冬の線状降水帯」といった新たな呼称を付ける報道も目立ちました。我々にはもう馴染み深い夏の「線状降水帯」に例えて注意喚起や話題性を狙ったものでしょうが、果してこれらの呼称は適切なものでしょうか?